【在宅介護のミカタ】介護用見守りカメラならこれ一択！様々な観点から介護用見守りカメラを分析

11月 23, 2022

みなさん、こんにちは。今回は介護用見守りカメラの選び方について話していきます。在宅介護をしていく中でちょっとした食事のお出かけや生活雑貨の買い出しなどで家を空けることがありますよね。その際に家の中を見守れるカメラがあればもしもの時に対応ができたり不安の払拭ができますよね。様々な要素を踏まえてオススメの見守りカメラをご紹介します。

動体検知機能

動体検知機能とは、動きがあるものに反応し撮影（録画）し通知を送って知らせてくれます。動いたときだけ撮影できるため、録画容量の節約可能です。見守りカメラ用途では、部屋で、人の入室を検知したときだけ録画する運用が可能になります。

玄関に動体検知機能付き見守りカメラを用意することで外出や徘徊をしたタイミングですぐにわかるので効果的といえますね。何かあったときにすぐに電話ができたり家の中で今どこにいるのかというのがわかるのでとても大切な機能になっています。ただ 普段からよく使う場所に設置してしまうと誤った通知が増えたりどういう動きをしているかがわからなくなるため動体検知の設定場所もかなり大切な要素となっております。

使い勝手の良さ

購入から使用までのプロセスが簡単であり、使いやすいものを選ぶ選定基準に幾つかの観点分けて説明します。

介護用見守りカメラを簡単に初期設定ができること

設定が複雑だったり、なにかとwifi（ネットワーク）の設定が必要だったり、アプリを入れた場合、基本的に再接続をしないと使えないという問題があり時間を有することが多いです。見守りカメラを選ぶ時には初期設定がしやすい、簡単にできることが大切な要素であることは間違いないですよね。

トラブルが避けやすい

もしネットワーク接続が必要だった場合、電波障害が起きたら見れなくなると不安になりますよね。上記でもお伝えしていますが、基本的にネットワーク系を必要とするものは正直こういったトラブルから避けれないですよね。家でも障害物にあたりみれなくなることがあり、トラブルを回避できるようにすることも大切な観点の一つです。

カメラ性能

遠隔で確認をするときに安心するのが、目視でも確認ができるカメラ機能ですよね。
ただ基本的に、このカメラ機能は画質を向上させればさせるほど保存容量が大きくなってしまうので
お値段との相談となります。。（コスパが良い商品が欲しいですよね。。）

これらの要素からなにがいちばんオススメできる介護用見守りカメラでしょうか。

介護用見守りカメラの紹介

みまもりCUBE

人によってさまざま選定基準がありますが、基本的にみまもりCUBE一択かなと考えております。

理由は、上記項目で上げた要素を全て満たしているんです！！

しかも、動体検知機能ではかなり正確な検知機能となっています。検知オプションを利用すると、「ドアを開ける」など特定の動きのみ検知する事が可能です。検知オプションというオプション機能があるんです、、！！

みまもりＣＵＢＥには、映像内の動く物体（人・動物・影など）の動きをすべて見つけますが、
条件を設定する事によりお客様のご要望の検知設定を施す事ができます。
検知設定はカメラ毎にお客様のご要望を聞き取り、弊社オペレーターにて施します。
※検知オプションの有無に関わらず、メール等での通知は可能です。

みまもりCUBE説明ページ

と記載されており、通知が来るのはとても安心ですよね。

まとめ

いかがだったでしょうか。
在宅介護で使いやすい介護用見守りカメラを購入するときにはぜひ確認してみてください。
今回紹介した商品以外にも、いろんな商品があるのでぜひ確認してみてください！

他にも介護グッズを紹介しているのでぜひ確認してみてください！